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No:001_背景画を仮設しました。
レイアウト
プラン
背景画を用意しました
Cトラック
2線式化改造記へ
デジタル
デジタルスターターセットマニュアル翻訳
(訳が下手で、日本語になってないです・・・)
デジタル・デコーダーを取り付ける
サウンド化 Loksound mfx 動画有り!
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駅本屋製作記<ブラウゼー・ミット・ホルツ>
架線1.市販の架線取り付け記
架線2.架線柱製作記
ダミー信号製作記
石垣製作記・トンネルポタール
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入門セット
メルクリン
Mトラック基本セット+アルファで遊ぶ!
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You Tube 動画
画面中の矢印を2度クリックしてください!
2008年5月01日
メルクリン:Re460+Roco:MarkW客車による列車動画です。
やはり、サウンド付きは楽しいです。新たな鉄道模型の楽しみ方のひとつになりつつあります。
こうなってくると、如何に実物に近いサウンド表現ができるか?なんて世界がやって来るのかもしれません。
2007年10月27日
DB03.10牽引の特急列車です。私にとっては珍しく、ドイツ鉄道のエポックVモノです。
蒸気機関車はACアナログをデジタル化しました。サウンド付きmfxデコーダーによって汽笛など楽しめるようになりました。煙も出せるようになりました。
デジタル化そしてサウンド化を自分でやってみましたが、この蒸気機関車の場合、1度デコーダーを壊してしまいました。配線半田付けの不備が原因でショートさせてしまったからです。それなりのリスクが伴います。でも、それを乗り越えるだけの楽しさが待っているのです。
2007年8月15日
Roco品番#63120 RAm TEEエーデルワイス号です。
DCアナログ線の走行映像です。よって汽笛などのファンクションを使った音源の再生が出来てません。先ずは、雰囲気だけでも・・・・。
2007年7月22日
ESUのLoksoundを初めて蒸気機関車に付けてみました。
「Cトラ関西さん」の走行会で聞いた蒸気機関車の音がたまらなく良かったんで、思い切って取り付けてみました。
テンダーにスピーカーとデコーダーを設置しますが、音量を気にして、まだ、ボディーをのせてません。
YouTubeと実際聞く音では、だいぶ音質が変わってます。
汽笛の音はサイコーですが、音量が小さく。
私は、現在MSしか持ってません. でも、なんとかアドレスなど設定することが出来ました。
annさんのサイト
を参考にさせていただきました。おかげ様で上手くいきました。
この次は、発煙装置取り付けに挑戦です。
2007年6月23日
レイアウト動画を初めてアップロードしました。
メルクリンのSBB:Ae6/6が牽引するTEE客車です。客車はRoco製の「メデオラヌム号」です。
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プラン
本プランは、リニューアル前の当サイトで04年12月25日に発表しました!!!
それから2年経ちましたが・・・・
ことの起こりは、04年08月に
メルクリンスターターセット#29217
を手に入れた時、思いのほか「Cトラック」の出来が良かったので(後述)、レイアウトを作ってみようと思い立ったのでした。
テーマは、スイスの
「BLS」という鉄道の「ブラウゼーミットホルツ駅」
をイメージしたレイアウトにしようと考えました。
ご存知の通り、この鉄道は、私鉄です。
スイスを縦断する幹線で、自社はもちろんのこと、スイス国鉄車両や国際列車が乗り入れてくる路線です。当サイトで紹介している、ほとんどの欧州型鉄道模型が走って違和感がないからです。苦しい車両もチラホラありますが・・・。
レイアウト・プランは、次の通りです。
上図は、発表当時のプラン(正確な縮尺の図面ではありません。)です。
次の要件を満たすように決めました。
1.複線エンドレスを基本に
、
「ブラウゼーミットホルツ駅」
らしき駅を配置すること。
2.少し欲を出して車両留置線を設けること。
3.レールは、メルクリン「Cトラック」にすること。
4.
内周(緑色の部分)
を交流3線式(デジタル専用線)に、
外周(黄色の部分)
を
直流2線式 (時々交流アナログ3線式) にすること。
としました。
基本的なプランは、数年前から考えていました。
直流2線式のみならず、交流3線式も保有していたので、両方式をひとつのレイアウトで走らせたいと考えていました。
今まで外周線用に「PECO」の#100レールを試したり「ロコ」のレールを試したりしました。
「ロコ」のコード#83では、フランジの当たり音が喧しく興ざめでした。しかたなく、外周に「PECO」を使うしか手がないかなぁ・・・なんて考えていました。
その昔、「PECO」は、自社線路を3線式にも使える便利なセンターレールを発売していました。残念ながら、現在発売していません。
(似た製品が、ヨーロッパのどこかのマイナーメーカーにあるらしい。でも入手困難)
しかし、Mトラックまたは、Kトラックと「PECO」を組み合わせることも、見た目の統一感がないので二の足を踏んでいたところでした。
そんなモヤモヤした状況が続いていました。が、メルクリンの「Cトラック」を実際に手にしたところ
実際ハイフランジ車を転がしても大丈夫
2線式に改造可能と聞いていたので、目を皿のようにして観察した結果、できそう
っだたのです。もしそうであれば、内周外周とも、同一メーカーの線路で揃えられ、見た目の統一感が、出せると思ったからです。
実際に、改造してみたところ、うまくいったわけで。GOサインでした。
上の画像は、04年12月に撮影しました。
車両の調達をぐっと我慢して、先ずプラン通りの「Cトラック」を購入しました。フロアレイアウトしてみるとこんな感じになります。
プランと比べると分かりますが、画像内では直線レールが足りてません。
見積もりミスというよりも、資金不足です。お小遣いがたまるまで我慢。ほかに欲しい模型がるので、次回はだいぶ先になりそうです。
さて、上の図が、現在取り組み中のレイアウトプランです。04年のプランから変化してます。
実は04年の段階で、基本なミスを犯していたのです。
なんと、部屋の寸法を測り間違えしました。ガーン!
部屋の横方向の長さが、実際には、短かったのでした。台枠を作ったあと、Cトラックを敷設する段階で気がつきました。
しかたなく、貨物駅の途中でバッサリ。その代わりオーバル3周にしようかと思っています。
点線部分は、未だCトラックを入手できていないわけで。
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