私のレイアウトは、スイスの中央を縦断するＢＬＳ鉄道のブラウゼー・ミット・ホルツ駅をプロトタイプとました。
完成は、まだまだ先です。
少しばかり、見られるようになってきたので、その画像をアップしていきます。
御笑覧ねがいます。

フォルマーの背景画を仮設しました。いかがでしょうか？
結構、それらしく見えるようになって来ました。

メルクリン製スイス国鉄Ｒｅ４６０の牽引する貨物列車です。
残念ながら私の入手した、このＲｅ４６０は、デコーダー故障中。トラブルの多い機関車です。

メルクリン製スイス国鉄Ａｅ６/６。
よく見ると、架線が半分ありません。レイアウト工事中です。

手前をロコのＲｅ６／６が通過していきます。ＤＣアナログです。この番線は、直流２線式も走行可能にメルクリン製Ｃトラックを改造して有ります。
下にチラッと見える地下道は、駅舎の直ぐ横に出てくる渡り道です。
地上には、紅白の警戒色に塗られたチェーンで、線路を横切らないようにしてあります。
また、線路を横切らないよう、４ヶ国語の注意の看板を立ててあります。（青い看板です）

まだ、架線が無いスペースです。
クロコダイルＣｅ６／８が、オリエント急行を牽引しています。
クロコは、メルクリン製です。デジタル化自己改造機です。

メルクリン製Ａｅ６／６が、ＩＲを牽引。スイス・ローカルです。
そこそこスイス風に見えてきました。