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ドイツへ行って来ました。
2003年09月ドイツへ行ってきました。
ちょっと古い話ですが、数点画像が残っていたのでアップします。
ドイツについて
先ずは、ドイツという国のご紹介!・・・ですが、次のサイトをご参照ください。
■外務省ホームページ
■ウィキペディア
■地球の歩き方
いかがでしょうか?

デュッセルドルフ
この街デュッセルドルフは、大勢の日本人が居ることで有名です。
JAL(日本航空)のホテルがあったり、日本人学校があったり、日本人以外もふくめ外国人の多い街のようです。
土曜日曜は、どうしても休みを取ることになります。時間があったので、列車を利用してケルンへ行きました。
デジカメの調子がイマイチでした。数少ない画像を以下にアップします。
上の画像は、ICE3です。デュッセルドルフ駅ホームで撮影しました。
ここからケルンへ、IRに乗っていきました。ケルンは、ここより南側に位置します。
ライン川のボートという手段もありますが、鉄道好きなので、今回は列車で行きました。
切符は、近距離なので自動販売機で買いました。
独逸語以外に、英語のメニューがあったので、こちらを利用しました。

後日、日本への帰途、デュッセルドルフからフランクフルト空港へ「JALのバス」に乗って行きました。
このバスは、日航ホテルから出発します。受付は当然ありましたが、ここまでやるなら、「搭乗チェックイン機能」までやってほしかったです。
ちなみにスイスは、鉄道の駅(大きめの駅)で飛行機の「搭乗チェックイン+手荷物預け」ができるサービスがあります。しかもエキストラは、なかった記憶があります。あっても小額だった気がします。
利用者にとって、このサービスは、すごく楽です。日本(JR・空港乗り入れ私鉄)でも、実施してほしいサービスと思います。日本国内は、荷物電車を無くしてしまったので無理かも知れませんが。

そのバスは、高速道路を空港に向けて、ひた走りました。途中、平行して走るICEが、頻繁に目撃できました。
しかし、道路工事などの渋滞で、空港に到着が遅れ、チェックイン締め切り時間ぎりぎりになってしまいました。時間のよめるICEなど鉄道をつかって空港へ行くべきでした。
ふと、横を見ると、ICE−Tが止まってます。すかさず、パチリ。

上の画像は、ケルンからデュッセルドルフ駅に戻ってきたところです。
ちょうど降りたホームの反対側に蒸気機関車が止まっていました。
日曜日だったので、蒸気機関車牽引によるイベント列車が走ったのでしょう。お客さんはすでに降りたあとでした。この写真を撮った後、すぐにホームから出て行ってしまいました。

蒸気機関車のメンテナンスは大変と思います。
メンテナンスを人が行うところまではいいのですが、蒸気機関車自体が壊れないか、懸念するところです。特に鋳物製フレームにヒビが入ったり、歪んでしまうと致命的(=廃車・静態保存)だと聞いたことがあります。
ケルン
上の画像は、ケルン大聖堂です。ケルン駅のまん前にあります。

上の画像は、大聖堂の塔から見下ろした画像です。
デュッセルドルフから来ると画像に見える橋を渡ってケルン駅に到着です。横切る川は、ライン川です。
有料でしたが、大聖堂の塔をよじ登ってきました。階段はらせん状になっていました。ただ、非常に狭くて、すれ違うのがやっとと感じでした。また、途中は窓が少なく換気が悪いので、非常に汗臭かったです。

この画像に写っている電気機関車の右横には、走ってくる列車を撮影できるよう、場所が整備されていました。
ときどき雑誌等で見る大聖堂と列車のツーショットは、線路の反対側からになります。ただし、太陽の向きから、そのツーショットを撮影するためには、午前中の早い時間帯がベターです。私は昼ごろ行ったので、逆光でした。

上の画像は、大聖堂の塔から見下ろした画像です。ライン川と反対の方角を写しています。

上の画像は、ライン川のほとりです。画像の左側は公園になっていて、みんな思い思いのくつろぎ方で過ごしていました。

上の画像は、先ほどの撮影ができるよう整備されたポイントから撮影した画像です。

上の画像は、同じポイントからライン川方向を見た画像です。

上の画像は、仕事で移動中の画像です。(やっぱり仕事がらみ)
バンに乗ってアオトバーンを走りました。途中の休憩所の画像です。
向こうにトレーラーが数台駐車していました。

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